導入事例紹介

資材調達システム(総合建設業A社)

課題:資材調達業務の手間とリスクを低減したい

社内で使用する備品・事務用品や業務で使用する資材などを調達する際、仕入先に対して価格の見積依頼を行ない、複数社の相見積を行ない、社内での承認を経た後、発注するという一連の流れに非常に手間を要します。 また、ミス発注や不正発注のリスクも考えておかなければなりません。

  • 取引先への見積依頼、相見積もりに手間がかかっている
  • 上司の承認を得るのに時間がかかっている
  • ミス発注や不正発注を防ぎたい

効果・メリット:資材調達における業務効率化と内部統制強化

電子化による業務効率化とペーパーレス

  • 見積依頼~相見積~発注業務の作業負荷が軽減
  • ペーパーレスの実現

ワークフローによるスピーディーなチェック体制で内部統制強化

  • ミスや不正を防ぎ、内部統制強化につながります
  • 申請・承認業務を電子化することにより、業務のスピードアップが実現

データの一元管理で実現する再活用

  • ミスや不正を防ぎ、内部統制強化につながります
  • 調達業務における各種データを一元管理する事で分析など再活用が可能

導入内容

導入製品

HCL Notes/Domino(エイチシーエルノーツ/ドミノ)