WORKS
導入事例
2025.04.01
コミュニケーション活性化
リモートアクセス + Web会議
業種:製造業
導入前の課題
- 営業担当者が出張/外出先からタイムリーな情報確認ができない状況と、社内でしかわからない情報についての他部署への確認依頼の手間が発生。
- 営業担当者が出張の際に、日報を帰社後にまとめて記載。空き時間を有効活用できない状況と帰社後の日報記載のための残業が発生。
- 外出先からメール確認・送付が出来ず、お客さま対応が後手となっていた。
- テレワークを推進する必要があったが、社内アクセスする環境がなく、在宅勤務の推進ができない。
- コロナ禍での取引先、お客さまとの打ち合わせがメールと電話となり、やり取りに手間がかかっていた。
導入後の効果
- 営業担当者の生産性向上
- 外出先からも社内と同じPC環境が利用でき、必要なタイミングで情報を入手することが可能となった。
- メールの確認・返信や、社内ファイルサーバへのアクセスも可能となり、お客さまへのレスポンスも向上。
- 外出時の空き時間の有効活用、残業の抑制
- 出張時の空き時間などに日報作成やメール送付などが実施できるようになり、時間の有効活用と残業の抑制を実現。
- 打ち合わせの手間削減や質の向上
- 取引先やお客さまとのコロナ過での打ち合わせにWeb会議を活用することで、メールや電話でのやり取りの手間が削減。また、打ち合わせの質も向上。
- セキュアなテレワーク環境の実現
- PC端末に情報を残さず、セキュアに在宅勤務やモバイルワークが可能となった。