企業情報
沿革
1986年9月 | 西部ガス株式会社から情報システム部門が独立、 西部ガス情報システム株式会社 設立(資本金2億円) |
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1988年2月 | 現社屋へ移転(福岡市博多区千代) |
1988年8月 | 郵政省 一般第二種電気通信事業 届出 (現、総務省 届出電気通信事業者) 西部ガスグループへ通信サービス提供開始 |
1989年4月 | 将来のパソコンのネットワーク化に着目し、LANの研究 開始 |
1991年3月 | 通産省情報処理サービス業電子計算機システム安全対策実施事業所認定(現、制度廃止) |
1991年10月 | 資本金4億円に増資 |
1991年12月 | 九州唯一のLAN Manager公認トレーニング センター開設 |
1994年6月 | 九州で最初にMicrosoft Solution Provider資格 取得 九州唯一のロータスノーツ認定VAR資格取得 |
1995年7月 | ロータス公認教育センター(LAEC)開設 |
2000年6月 | 西部ガス情報システム株式会社運用部門を分離独立し、 シス・コンピューティング株式会社を設立 |
2003年4月 | 第3事業部からメディカルソリューションを分離し、 ネットカルテセンター(部門扱い)へ昇格 |
2005年9月 | ISMS適合性評価制度認証取得 BS7799(British Standard:英国規格)認証取得 |
2011年4月 | 100%子会社であるシス・コンピューティング株式会社を吸収合併 |