WORKS
導入事例
2025.04.01
コミュニケーション活性化
グループウェア
業種:検査・メカトロ
導入前の課題
- スケジュールを各個人で管理しており、会議等の予定調整は電話・メールで確認し調整していたため、手間がかかる。
- 会議室などの設備予約を紙ベースで管理していたため、調整が非常に手間。
- 社内通知はメールで連絡しており、メール送付漏れなどが発生。
- 現場が各地に点在しているため、本社側等との相互の情報確認・共有に手間がかかる。
導入後の効果
- スケジュールの共有化・電子化による効率化
- 調整したい相手のスケジュール状況を電子化したことで手間なく確認が可能となり、調整するための手間を削減。
- 外出先からスマホでもスケジュール確認・調整が可能となり、利便性が向上。
- 会議のスケジュール調整の際にあわせて設備予約も可能となり、人と設備の両方を調整していた手間がなくなった。
- 情報共有・伝達の確実化、迅速化
- 全社共有事項の掲示板利用による伝達により、発信側の手間削減と漏れの防止を実現。
- 社外からもいつでも確認が可能となり、情報伝達の迅速化を実現。
- コミュニケーション活性化
- インフォメーション機能やメッセージ機能を利用することで、社内でのちょっとしたコミュニケーションが活発になり、現場社員とのコミュニケーション活性化にもつながった。